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さあ!ジュエリー探検隊に参加してる貴方!「ダイヤ」ですよ!「ダイヤモンド」ですよ!このページはダイヤモノンドジュエリーを中心に探検するエリアです。ジュエリー探検隊から「ネックレス」、「ペンダント」「指輪」等のアクセサリーも見つかりました!との報告が!宝石女王様、存分にご覧下さいませ〜♪私はダイヤモンドのリングが欲しいわん♪

【 ジュエリー探検隊報告 】 ダイヤのネックレス、指輪、ブレスレット、等をまとめました!

 

ダイヤモンドの魅力って何よ?&ぼやき

ダイヤモンドって結構埋蔵量があるんです。でも、なんで人気があるのか?埋蔵されている場所まで掘る技術が無いんです。残念!だから、自然に掘れる場所まで出てきたダイヤモンドしか人類は手に入れることが出来ません。将来、どこまでもほれる技術が出来れば、ダイヤモンドは砂利扱いになるかも?それまでは「輝く異常に硬いキレイな石」として人気は衰えないでしょう。私もダイヤモンドって見てるだけで「キレイ♪」って癒されちゃいます。

ダイヤモンドは永遠の輝き。なんかどっかで聞いたことありますね。給料の三か月分の婚約指輪。スイートテンダイヤモンド。なんなんでしょうか?なんの根拠もありません。確かにダイヤモンドはとてもきれいで魅力がありますが、「三ヶ月分の値段」や「10年経ったから」などという宣伝に乗って購入する人を見ると「かわいそうだな〜」と思います。はっきり言って「バカちん」です。好きなグレードを欲しい(あげたい)と思ったときに「想いを込める」ことが大事であって、宝石屋の宣伝に乗せられて買うほど「薄っぺらな」買い方ってないですよね。

ダイヤモンドを婚約指輪として考えてる貴方。ローンで買おうなんてアホなことしないで、お金のあるときに気に入ったものを買いましょうね♪

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 4Cって何よ?  エンゲージリングの選択法  ダイヤを貰う側からすると  

 


ダイヤモンドの選び方 知っておくと便利、「4C」の基準

4Cって、よくダイヤモンドを調べる時に出てきますよね。 これは、ダイヤモンドのグレードをあらわすもので、選ぶ際の基準になるものです。 この4Cによって、価格が変わったり、価値が変わったりするんです。
カラット(Carat)、クラリティー(Clariy)、カラー(Color)、カット(Cut)の4つです。 全部、Cから始まるので、4Cとよばれます。簡単に言うと カラットは重さ、クラリティーはキズの具合、カラーは色、カットは形です。

4Cを良くみかけるのは、鑑定書です。ダイヤモンドの身分証明書のようなものです。 鑑別書とは違います。一般的にダイヤモンドにしかないものです。 カラーストーンには鑑別書がつきます。鑑別書は何の石かを判別するものです。 基本的にはグレードは無い、天然の石かどうかを証明するものです。

・カラット
これは「ダイヤモンドの重さ」の単位です。テレビで「5カラットのダイヤです」というのは「輝き」ではなく「重さ」のことなんですよ。

・クラリティー
これは「ダイヤモンドの傷の程度」を表しています。大抵購入するクラリティーは「VVS1〜VS2」だと思います。それ以下の「SI1〜I1」はダイヤモンドの激安店など(安いダイヤだから激安っていうのも…)で売られているもので、どうせもつならこのクラスは避けたいですね。ちなみに最高は「FL、IF」クラスです。高いです。「VVS1」と見分けもあまりつかないし、大金持ちにオススメ。

・カラー
これは「ダイヤモンドの色」です。無色透明なダイヤモンドのようで、実はランクがあるんですね。D〜G までは無色です。プロでも2つ並べてみないとわかりづらいくらいです。 H くらいから黄色味を帯びてきます。ギリギリのラインです。 よくある激安テレビショッピングのカラーをみてください。 だいたいHが多いはずです。安いものには理由があるものです。 おすすめは、D,E,F です。

・カット
これは「ダイヤモンドの形」です。加工技術と言ったほうがいいかも。購入する時はこの「カット」を重要視するのではないでしょうか?普通にお店で見るものは、エクセレント(Excellent)、ベリーグッド(VeryGood)、 グッド(Good)です。フェア(Fair)、プア(Poor)は無いでしょう。 カットは、とても大事でダイアモンドの輝きに大きく影響します。

エクセレント(Excellent)と グッド(Good)では、違いがわかると思います。 クラリティーが多少、落ちてもカットがよければ、輝きます。 ただ、よくあるトリプルエクセレントとか、ハートアンドキューピットなどは 国際的なグレードではありません。一部アメリカなどで使われていますが 日本特有のものです。価格的には高くなるので、エクセレント(Excellent)で良い でしょう。充分な輝きです。 確かに、カットは良くなりますが、違いが肉眼で判断できるかどうか。 予算に余裕のある方 は良いと思います。

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エンゲージリング選択法

婚約指輪で圧倒的な人気のダイヤモンド。やはり「硬い」「永遠の輝き」などがウケるのでしょうか?エンゲージリングを買う基準として「給料の三か月分」などという何の根拠もない宝石屋の宣伝が定説となりつつあり、世の男性陣は「三ヶ月タダ働きか・・・」なんてマリッジブルー状態になってしまいます。女性もなんとなく「三ヶ月基準」でダイヤモンドを見ている感があり、まんまと広告にひっかっかっているのが現状ではないでしょうか?

正しいエンゲージリングの選択法は、「自分で気に入ったもの」。これに限ります。値段なんてどうでもいいんです。婚約指輪の値段でブーブーいうような女性なら、これから先、絶対にうまくいきません。早く別の女性を選びなおしたほうがいいですよ。早めにうまく行かないことが解ってよかったと思うべきです(笑)

女性は婚約指輪を「ローンで買ったか買わなかったか」を確認するべきです。婚約指輪をローンで買うような男性はキケンかも。結婚していきなり借金が確実にあるってことですから。(泣)現金一回で買えるセンスの良いエンゲージリングをくれる男性が理想ですよね♪

結論:女性としては選んでくれたリングがいくらだろうとセンスのほうが大事!でも「お高いダイヤ」は大好きです♪(笑)

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ダイヤモンドをプレゼントされる側の私の判断

貴方がプレゼントしたいダイヤモンドは「ブランド」ですか?それとも「4C」を基準にしてますか?私がオススメする方法は「プレゼントされる側が欲しい!」って思ったカットかどうかだと思います。

ブランドのダイヤモンドは法外に高い値段な気がして「宝石が好き!」な私の感覚としてはあまり欲しいと思いません。(別にケチつけてるわけではないですが) 私は「この形が好き!」っていう衝動で買うほうなので、クラリティーもそんなには気にしません。やっぱり見ていて「ウフフフ♪」ってなるのは好きな形のダイヤモンドじゃないでしょうか?

プレゼントで「○○のダイヤのネックレスだよん」って言われても、形が好みじゃないと「質屋へ入れてしまうぞ!」って思うけど、「好みのカットっぽいのがあったから買ってきたよん」って言われると「オオオオ!」ってなりますよね?

もし、貴方が誰かにプレゼントする為に選ぶなら、絶対に相手の好きな形をリサーチすべきです。好きな形が解らないなら、まだプレゼントする時期ではありません。もう少し好みを探ってから、喜ばれるものをプレゼントしましょうね!

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